唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
統合準備委員会では、統合後の学校や児童クラブの場所、また学校名をどうするのか、PTAと保護者組織のあり方といった、多くのことを協議させていただいておりますが、最も大きな課題は、統合後の通学支援であろうかと思っております。
統合準備委員会では、統合後の学校や児童クラブの場所、また学校名をどうするのか、PTAと保護者組織のあり方といった、多くのことを協議させていただいておりますが、最も大きな課題は、統合後の通学支援であろうかと思っております。
その後に学校名が決定した段階で統合準備委員会から開校準備委員会に移行し、保護者組織、通学手段、校章等の詳細な案件について協議・決定し、おおむね地元の合意後というのは統合を考える会が設立されてと思いますが、2年から3年程度が必要ということの答弁を頂いておりましたので、厳木中校区においては統合準備委員会が設置されたということで、開校準備委員会のほうに移行し、統合ができていくという流れになっていくのかなと
その後、学校名が決定した段階で、学校統合準備委員会から開校準備委員会に移行し、保護者組織、通学手段、校章等のより詳細な案件について協議・決定した上で、平成25年4月に高峰中学校として開校したものです。 このように、高峰中学校においては、正式な統合準備委員会の設置から開校までに約2年半を要しております。